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豆知識

自動車ガラス豆情報

カーエアコンの仕組み
カーエアコンは、コンプレッサー・コンデンサー・リキットタンク・エキスパンションバルブ・エバプレーターの5つの部品構成から出来ています。
コンプレッサーで圧縮された高圧高温の冷媒がコンデンサーで冷やされ液化、リキットタンク(レシーバータンク)で不純物や水分を除去しエキスパンションバルブ(膨張弁)の作用により圧力を下げる事で急激に膨張させ霧状の低圧低温冷媒と成り、エバポレーター(熱交換器)内に循環させ、周囲の空気から熱を奪い気化冷媒と成る。

冷媒ガス
R12(CFCクロロフルオカーボン)冷媒が主流で使用されていましたが、オゾン層保護や地球温暖化防止対策によりモントリオール議定書が決議され1995年末の生産全廃が決まりその後、オゾン層への影響が少ないとされているR134a(HFCハイドロフルオロカーボン)冷媒が代替フロンとして採用されました。

コンプレッサーオイル
12…ミネラルオイル(鉱物オイル)
R134a…PAGオイル(ポリアルキレングリコール) 粘度指数が高く、熱安定性や潤滑性に優れています。 
注:ハイブリッド車の電動コンプレッサーには、電気絶縁性の高いハイブリッド車専用エアコンオイルPOE(ポリオールエステル)を使用して下さい。
PAGオイルとの混合使用を防ぐ為、チャージホースは他のエアコンオイルと共用せずPOE専用のものをご使用して下さい。
混合したオイルや指定以外のオイルを使用すると絶縁性能が損なわれ、不具合や事故につながる可能性が有りますので注意して下さい。詳しくは、取扱いディーラー・電装店等で確認して下さい。




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